2日の日曜日。
みづほ工房の高尾台展示場ではエアサイクル工法のセミナー&エコキッチンガーデンセミナーを行いました。エアサイクル工法のセミナーでは予定時間を大幅に超えるご質問を頂き、皆さんの住まいに対する想いが伝わる活気あるセミナーとなりました。参加者の皆さん、本当にありがとうございました!
そしてセミナー第2部は家庭から環境問題を考える第1弾として毎日キッチンから出る生ゴミを堆肥に変える「生ゴミ堆肥」(そのままですね・・・)のお話。金沢友の会の方にお話を伺いました。そこでコワ~いお話が・・・。

金沢市では年間ウン十億円がゴミ処分費として計上されているそうです。もちろんこのウン十億円は私たちの大事な税金。これは困った・・・。毎月お給料から否応なく(自動的に)天引きされる住民税がこの内の何割を占めているのか・・・。イヤ~コワ~い。
ウン十億円のゴミ処分費の内、およそ半分が家庭から出る生活ゴミ。生ゴミももちろんこの中に入ります。これは減らさなくっちゃ。環境ももちろん大事だけど私のおサイフも超大事。皆さん、ゴミ減らしませんか?
生ゴミ堆肥の作り方は意外に簡単。用意するものはダンボール箱と種まき用に使われるピートモス。そして肝心の生ゴミ。以上です。それでは作り方を。
①ダンボールは10kgミカン箱などの丈夫そうなモノを準備。(3箱)
②その一つの上蓋を伸ばしてテープで留め、底の深い箱を作ります。
③別の箱の底部分を5㎝程度カット。
④その底部分の一つは中に敷いて2重に、もう一つはフタになります。
⑤箱の中にピートモスを15㎝程度入れて水1~2カップを加えます。
⑥混ぜ混ぜしたら出来上がり。
入れる生ゴミは小さくカットし少し乾燥させて入れると虫の発生を防ぐことが出来るそうです。気温の高い時期は雨の当たらない外でも出来ますが気温が低くなるとバクテリアが活動しないので出来れば室内が良いそうな。私たちが見せて頂いた生ゴミダンボール堆肥はミカン箱7分目くらい。臭いも全然しません。虫もいないし。これで約20kgの生ゴミ分だそうです。これなら堆肥が使えず捨ててしまうことになっても相当ゴミが減っています。
市販の生ゴミ処理機には地方自治体などから約2万円の助成金が下ります。助成を利用すると4~5万円で購入出来ますが、梅干しの種や爪楊枝などが入ってしまうと機械が壊れる恐れも・・・。なにより一日約51円の電気代がかかるそうです。
ダンボール堆肥ならお金はかからず爪楊枝が入っても怖くない!(分解はしませんが)

メモを取って熱心に質問される方もいらっしゃいました。
ゴミを減らして税金減らす。
環境にもおサイフにもやさしい活動を今後も紹介出来ればと思います。