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収納・動線ママ楽プラン相談会。
昨今ハウスメーカーはこぞって「ママにやさしい」「ママの笑顔」などのキャッチコピーを付けている。
家は家長(つまりお父さん)が守る。(主に住宅ローンを担当)
ただ、実際はお母さんが家の中心的存在だ。
よってママ(お母さん)にクローズアップした間取りはやはり根強い人気になる。
何を隠そう、みづほ工房は初代(金沢では多分)ママ楽の家を提案した。
2010年にオープンした「初代ママ楽の家」モデルハウスは何と累計1000人を超えるご来場を頂いたのである。
そう、実はみづほ工房は「ママ楽プラン」が大得意なのだ。
そんなみづほ工房が贈る母の日イベント。
収納・動線ママ楽プラン相談会をこの週末12日・13日に開催!!!
https://www.mizuho-ie.com/event/details_44.html
予約制にはなるが、その分じっくり間取りの相談が可能。
もちろん将来の為の参考でも大歓迎!!
この機会にぜひぜひご参加お待ちしておりまーす!!!
2018.5.11
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プレゼント
ゴールデンウィーク後半は暑かったのに対して、
また昨日から肌寒くなり服装に困りますね。
さて、ゴールデンウィークも終わり、
このままずっと休みがいい!なんて思いませんでしたか?
長い連休が明けると身体もなまっていますよね。
お休みモードから切り替えてまた仕事モードに切り替えていきましょう!
そういえば、もう少しで母の日ですね!
みなさんは、何をプレゼントするか決めましたか?
みづほ工房本社1階のセレクトショップ epis(レピ)では、
お母さんが喜んでくれるような母の日にピッタリの商品がたくさん揃えてあります。
こちらはルームフレグランスです。
多くの香りがあるみたいです。気持ちもリフレッシュできますね。
ちなみに、私は少し早いですが、母の日のプレゼントをもう贈りました!
今年はずっと気になっていたハンドマッサージャーをプレゼントしました。
社会人にもなり先月は初任給を頂いたので、
学生の頃はすんなりと買えなかったものをプレゼントしました。
とっても喜んでくれてプレゼントして良かったな。という気持ちになりました。
プレゼントしたのはいいのですが、
手の疲れがすごいとれるくらい気持ちいいので、
お母さんより私のほうが愛用しています(笑)
何よりも感謝の気持ちを伝えることが
お母さんにとっては一番嬉しいのかもしれませんね。
みなさんも、日頃の感謝の気持ちをこの機会に贈ってみてはいかがですか?
2018.5.8
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みづほ感謝祭
みなさん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
多くの日で晴れ間があり、過ごしやすい連休でしたね。
みづほ工房では、5月5・6日(土・日)に
みづほ工業・みづほ工房・episが日頃からお世話になっている皆様へ向けて
みづほ感謝祭を開催しました!
両日ともにお天気に恵まれ、イベント日和でした。
セレクトショップepis(レピ)から、様々なワークショップが行われ、
電球型のぺタリウム、スワッグ作り、アイシングクッキーなどなど
普段体験できないことを天気の良い外ででき、
とても気持ちの良さそうな体験でした!
みづほ工房からは、ミニつみきを使って、
思い思いの街並み、お家やオブジェ等を作成しました。
こんな感じで将来住みたい街、お家が素敵に完成し、ワクワクしますね!
将来みづほ工房でお家を建ててくれるお子様がいらっしゃるかもしれませんね!
他にもお子様向けのイベントとして、
ミニ釣りゲームやサッカー的あてゲームなどもあり、
お子様も無我夢中で楽しんでおりました!
そして今回は、メインイベントとして、ビンゴ大会もありました!
初の試みでドキドキしておりましたが、
計4回行われたビンゴ大会は、豪華賞品を目の前に大いに盛り上がりました!
運で試されるビンゴ大会は、リーチになってもなかなかビンゴにならない
ハラハラドキドキ感が楽しいですよね。
豪華賞品を手に入れた皆さま、おめでとうございます!
今回もワークショップやビンゴ大会などで大人からお子様まで
楽しめる企画が盛りだくさんあり、次回も是非開催する際もお越しくださいませ。
次はどんな企画があるのか、お楽しみに!
また今後も、様々なかたちでも皆様に感謝の気持ちをお伝えしていきますので、
今後ともよろしくお願い致します!
みづほ感謝祭にご来場してくださいましたみなさま、ありがとうございました!
2018.5.7
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住む・暮らす・楽しむ。
お引渡しから何年も経ったお客様邸にお伺いする機会がある。
用事がある時ももちろんあるが、その多くは定期点検である。
その中で気が付いたことがあるので今日はそれをテーマにしたいと思う。
定期点検は主に現場監督が行うがお客様からのご質問やご要望によっては私が登場することもある。
私が行くとお客様の中には「伊東さんが来るなら掃除しておけば良かった・・・」とおっしゃる。
でも、お掃除の有無ではないことを私は定期点検で察知している。
保育園児、小学校へ通う子供がいる中、そう子育て真っ最中なら掃除は行き届かなくて当然だろう。
しかも多くのお母さんは仕事まで抱えている。
家の隅々までキレイピカピカなど不可能に近い。
でも「掃除が行き届いているか」ではなく「家を大事にして下さっているか」は見れば分かるのだ。
本当に見れば分かる。(何て伝えれば良いか適切な言葉が見つからない・・・)
見れば分かるのだ。
掃除なんかではない、家が大事にされているのを見ると本当にうれしくなる。
このお家はいつも大切にして下さっているのが伝わる。
築9年にも関わらず結露など一切なく私も感動した1件。勿論このお家以外にもそんなお家はたくさんある。
たまに「もしや大事にしてくれていないのでは」と思ってしまう方もいる。
でもそんな方の多くは子育てや仕事を両立させながらもアクティブに毎日を楽しんでいらっしゃる。
「自分の家」があることで精神的支柱が出来、そして私生活が心から楽しいものになるのであればそれはそれで家を建てて良かったと思って下さっているので、この場合も私はとってもうれしい。
先日、新築プランニング真っ最中のお客様のご自宅へ伺った。
既に築17年が経ったアパートに奥様は生活のしにくさ、清潔が保たれない環境を嘆いておられた。
一刻も早くご新築なさりたいとヒシヒシと伝わった。
でもこのアパートには高級車を2台所有し、休日はゴルフ三昧の独身貴族がいらっしゃると聞いた。
それを聞いて私の仮説は恐らく本説なのではないかと思ったのである。
このアパートにいらっしゃる独身貴族にとって家は「住むことが出来れば良い」場所なのだ。
古さや家事のしにくさ、清潔が保てないことは貴族にとって二の次なのであろう。
私のお客様の多くは家は「大切な家族と暮らして行く」場所なのだ。
だから掃除云々ではなく家を大切にして下さっていると伝わるのだ。
ちょっと大事さが欠けているかもと思うお客様は心から暮らしを楽しんでいらっしゃる。
このお客様にとって家は「家族と生活を心から楽しむ」場所なのだ。
だから家にちょっとくらい大事さを感じなくとも私が心からうれしくなるのだ。
「住む」のか「暮らす」または「楽しむ」のかで家を大切にして下さるかどうかは決まる。
これからご新築の皆様にはぜひ「暮らす場所」「楽しむ場所」として家を考えて下されば心から嬉しく思います。
2018.5.4
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