スタッフブログ子育て家族に自由設計×自然素材×高品質な世界に1つだけの暮らしを。

  • 隣地との境界は。

    何だか壮大なテーマのようなタイトルになってしまった・・・。

    今日のお話は境界問題で揉める云々ではない。

    境界に良く設置されているブロック塀やコンクリート塀がテーマなのだ。


    お隣さんとの敷地の境として良く2段積みくらいのブロック塀を見かける。

    同じくらいの高さのコンクリート塀のところもある。


    先日ウチの社員が社員用駐車場に車を停める際、このブロックにぶつけてしまった。

    しかも2人目である。

    ちなみに我が家も来客がタイヤのホイールをここにぶつけてしまった。


    そう、このブロック、2段くらいの高さだと車の視界から外れるのである。

    よって最近の新しい宅地では道路から50センチ~1m程度は境界ブロックが無い場所も出てきた。

    斜めにカットされて車への配慮をしている場所もある。


    じゃあ、ブロックを高くすれば良いのか。

    それは違う。

    ブロック塀は高ければ高い分危険な工作物になる。


    過日、大阪で起こった地震によりブロック塀が崩壊、子供が犠牲になるという悲しい事故があった。

    今、ニュースでも大問題になっているが、大阪の件では防止策がなかった。

    ブロック塀はある程度の高さ以上は倒壊防止の策を打たなくてはならないのだ。


    D-2_002 

    ブロック塀の内側に支え用のブロック塀。

    これを「控え」と言う。

    昭和の時代の区画整理は今とは違い、比較的背の高いブロック塀で隣地との境界を区切ることが多かった。

    私の実家はなんと10段積みのブロック塀がお隣さんとの境に存在していた。

    しかも控えは無しである。

    そして、ある日、ついにそのブロックが倒壊した。(しかも実家側に)

    運よく駐車していなかった。

    誰もいなかった。

    よって事故は起こらなかったがウチの家族と隣家の家族は度肝を抜かれたものである。


    先日建替えの話をしたが、建替えの多くの場合はこの「控え」がいるだろう高さのブロック塀が登場する。


    控えを設置するにはお金もかかるし、第一に通路として邪魔である。

    でも大阪の一件を思い出して、高いブロック塀は危ないと心に留めておいて欲しい。


    2018.6.29

    詳細を見る
  • 小さな雑貨作家展Vo.12

    6月30日(日)~7月8日(日)までの期間、

    レピショールーム内で「小さな雑貨作家展Vo.12」が開催されます!

    石川県内外の約20名の作家さんの作品が展示販売されるそうです。


    今回は少しだけ作品をご紹介したいと思います。

    アクセサリーは可愛いと思ったら、つい買ってしまいますよね。

    私も何個も買ってしまうので、家に大量にあります。


    c33d12e84e28a10420b8266d60d14e78-300x300[1]

    こちらはMIY(ミィー)さんの作品です。

    シンプルな物もあれば個性的な物もあり、種類豊富です!

    色もシンプルなのでどんな場面の時でも使いやすそうですね。


    b0afffc6f158af8cc6335268b794a364-298x300[1]


    a little(ア リトル)さんの作品です。

    こちらもアクセサリーですが、レジンを使った作品などもあります。

    最近はレジンを使ってキーホルダーを作ったりする方も増えてきていますよね。

    シンプルですがとても華やかな作品なので、

    気分も上がりますね!

    paperMam-300x300[1]

    paperMamさんの作品です。

    こちらは一枚の紙から枯れないお花が作られています。

    枯れないのでずっと飾っておけるのが嬉しいですよね。

    お部屋に飾るだけで雰囲気がガラっと変わると思いますよ!


    他にも、同時開催で作家さんによるWork Shopも行われます!

    消しゴムはんこを押してオリジナルのハンカチも作れます。


    2e06193986611fd43de1844eddc1e92f-169x300[1]


    まだまだ盛りだくさんとなっていますので、

    ぜひ、お越しください!!







    2018.6.26

    詳細を見る
  • お庭スペース


    こんにちは。

    朝から日差しが強くなってきた季節ですね。

    毎朝社員全員でラジオ体操を2番までするのですが、

    それだけで汗が吹き出し、いよいよ夏が近づいてきたなと実感します。


    夏が近づいてくると、お子様がいらっしゃるご家庭ではお外で水遊びをするや

    家族だけでバーベキューや、

    野菜作りでもしてみようかなと考える方もいらっしゃると思います。


    ですが、敷地の大きさや立地の関係上、十分なお庭空間がとれない方もいらっしゃると思います。

    お家にそんなお庭スペースがあると、すごく便利で楽しいですよね。

    そんな小スペースでありながらも、充実したお庭空間ができる紹介です!


    D2_008


    リビングに併設したお庭スペース。

    ウッドデッキを設置し、リビングからお庭へ出られます。

    玄関から望めるアクセントの植栽がリビングからも見え、癒しの空間にも。

    コンクリートの部分でバーベキューも◎。


    D2_007 (683x1024)


    こちらもリビングと和室から出入りできるお庭。

    日当たりも抜群のため、日向ぼっこをしながらのんびり過ごしても気持ちが良いですね。


    D2_038


    こちらは街中にある住宅のお庭スペース。

    前面道路に面したリビングにお庭を設けるため、壁で囲いプライベート空間へ。

    光はしっかりと室内に採り込みつつ、お庭を確保できるところが良いですね。


    D-2_006 (1024x683)


    こちらは駐車場の一部にフェンスを設けるだけで、一気に独立した空間へ。

    ご近所さんの視線を気にせずに、バーベキューなどができる

    プライベート空間に早変わり!


    D2_006


    お野菜を育てたいというご夫婦にリビングに併設した栽培スペース。

    目隠しのフェンスにもツタを絡ませて、お野菜やお花を栽培しているそうです。

    今年はにんにくを育てていらっしゃるそうで、

    スペースがあるとどんなものでも栽培できそうで楽しいですね!


    お庭スペースを設けると、日々の生活がさらに充実したものになること間違いないですね!

    是非、お家を建てる際にお庭スペースの確保のご検討はいかがでしょうか?


    2018.6.25

    詳細を見る
  • 「永く愛される家」を考える

    D2_058


    家づくりは、現在の住まい状況をベースに考えることが多い。

    部屋の大きさ、家事導線、育児などなど・・・

    でも、その家に住み続ける限り、住む人(人数や年齢)・生活環境はだんだんと変わっていきますよね。

    建てた当初のままとはいかない。

    住む人は変わるけど、住む家は変わらない。


    やっぱり造り手とすると、永く住みやすく愛される家を提案したい。

    現状だけではなく、将来もある程度見据えた提案が少しでもできればと思う。

    家に対する愛着・思い出や永く住める間取り。


    例えば、お子さんが独立した後、小さい頃何気なく触れていた素材感や空間も帰ってくると懐かしく思い出がよみがえってくれるような家。

    それが玄関スペースの出迎えだったり、無垢材の暖か味のある素材感だったり。

    「やっぱりこの家が一番好きだな」と言っていただけたりしたら嬉しすぎます。

    まぁ、そのころには私もかなりの歳をとっているんですけどね・・・


    建てていただいたご本人、そのお子さん、そしてお孫さんまでが愛してくれる家。

    最近はそんな事を考えながらプランを作成しています。


    2018.6.23

    詳細を見る
  • 40代以上のミドル世代の皆様へ。

    ある日のこと、10年前にみづほ工房でご新築頂いたお客様より連絡があった。

    ご実家で一人暮らしをされていたお母様が入院することになり、そのご実家を解体したいと言う。

    現在の住まいでバリバリと活躍されているミドル世代の方は忙しい。

    気持ちはあってもご実家になかなか立ち寄ることのできない方も多い。


    今までも既に嫁いだ娘さん2人(そのうち1人がみづほ工房でご新築)が相続したご実家の相談を頂いたこともある。

    既に2人とも嫁ぎ先での家があり、ご実家は放置状態であった。

    庭木が隣家に迫り、自治体より娘さんに連絡が行ったのだ。

    その時は庭木を根っこから伐採しただけであったが、その後ご実家は解体された。


    話を先のお客様に戻すと、その方のご実家はただただ広い敷地であった。

    庭木があちこちに伸び放題、家はご立派な建物であるが老齢の方には手が及ばず傷みがひどい。

    既にこちらで活躍されているお客様はこのご実家を維持していくことは難しい。

    よって解体となった。


    私たちミドル世代の親の年齢は60代、70代以上になるだろう。

    親もいつまでも若くはない、ある日突然実家が空き家になることだってあるのだ。

    「親の家の片付け」なるものが断捨離ブームの時もあったかと思う。

    ミドル世代の我々にとって明日は我が身である。


    そんな私たちが知っておいて損はない情報がある。


    既に皆様もご存知だと思うが、空き家はもはや日本の大問題。

    現在の建築基準法、耐震基準を満たしていない空き家も多い。

    基準が満たされない空き家は危険空き家と認定される。

    そして、その除却(いわゆる解体)に自治体より補助があるケースがある。

    かほく市や金沢市では除却に係る費用(いわゆる解体工事の費用)に対して上限50万円までの補助が受けられる。

    かほく市:http://www.city.kahoku.ishikawa.jp/www/01/101/006/018/index_6594.html

    金沢市:http://www4.city.kanazawa.lg.jp/29101/jyuutaku/akiyataisaku/akiyataiasku.html


    そして期間限定や短期的ではあるが国が補助金を出すこともある。

    危険建物の除却(解体)をし、自分が住むために現在の耐震建物へ建替える際の補助である。


    以前みづほ工房で建替えをなさったお客様邸はこの条件に見事当てはまった。


    013 (1024x768) 既に傾きも感じられていた建物を解体。


    D2_004 (683x1024) 最新の耐震と断熱で生まれ変わった。


    亡くなったご両親が残したご実家を空き家にせずに建替えた方もいらっしゃる。

    P3300004 昭和55年築は残念ながら危険建物である。


    D-2_006 ご両親亡き後に放置空き家とならず生まれ変わった。


    空き家は維持管理がとても大切だ。

    庭木や害虫でご近所に多大な迷惑を掛けることもある。

    生活の無い空き家は傷みの速度もずっと速い。


    ミドル世代の私たちがそろそろ真剣に考える時かもしれない。





    2018.6.22

    詳細を見る
  • 映画鑑賞

    昨日は突然の地震でとてもびっくりしましたね。

    関西には友人が何人かいるので心配でした。

    石川も揺れたらしいのですが、全く気づきませんでした。

    今後もいつ大きな地震がくるか分からないのが怖いですよね。

    地震が来た際には危険な場所から離れるようにしましょう。


    さて、最近映画を観ることにハマっておりまして、

    休みの日にはDVDをたくさん借りて一気に観ています。

     いつもは恋愛ものやジブリなどを観ていましたが、

    最近はミュージカルなど今まであまり観てこなかった作品を好むようになりました。


    この間の休日は、「グレイテスト・ショーマン」と「美女と野獣」を観ました。

    どちらも共通して言えることは、

    とにかく映像がとてもキラキラしており、観ていて飽きることがありませんでした。


    IMG_1232


    あまりミュージカルに興味を持たれない方々もいるかと思いますが、

    一度観てみることをお勧めします!

    私と同じくハマってしまうかもしれないですよ。

    「美女と野獣」は劇場でも観て、DVDでも何回も観てきたので内容はほぼ覚えているのですが、

    なぜか何度も借りて観てしまいます。


    IMG_1233


    美女と野獣がただ好きだということもありますが、

    エマ・ワトソンがとにかく可愛いです(笑)

    みなさんもいつもと違うジャンルの映画を観てみて下さい!






    2018.6.19

    詳細を見る
  • 今週末はおうちづくり相談会


    最近気温がグッと下がり、風邪をひかれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

    私も鼻かぜをひいてしまい、体調管理には気を付けたいと思います。


    そんな今週末6/23、24(土日)に、みづほ工房ショールームにて

    おうちづくり相談会を開催します!


    1



    おうちづくりに関する些細な質問から、

    資金計画や土地探しなど様々な疑問に納得するまでお答えいたします。

    予約制のため、お時間を気にせず、ゆっくりとお話しできます!


    また、HPからご予約いただいた方にはクオカードのプレゼントもありますので、

    是非、この機会にご相談してみてはいかがでしょうか?


    玄関・LDK・タタミコーナーを再現したショールームは、

    建ててから6年が経過し、無垢材のひのきの床材の色味の変化や傷の状態や、

    壁の珪藻土の色味の変化を実際に体感できるため、

    完成見学会とは違った状態を感じられます。


    D-2_043




    無垢材の床で一番多く質問されるのが、傷って目立つのかな?という質問。

    最初は傷もなく、綺麗な状態で何かモノを落とす度に、ショックになりますよね?

    私も無垢材ではありませんが、皮製品の小物を持っているのですが、

    傷がつくたびにショックでした。

    ですが、皮も無垢材と同じように段々と色が変わり、

    オイルなどを塗ると傷も一緒に色が変化するため、目立ちにくくなります。


    なので、無垢材の傷も色味が変化し、同化していくため、気にならなくなります!

    数年に一度床にオイルを塗ったり、お水を与えると傷や隙間が目立ちにくくなります。


    もし、傷が目立って気になる状態でしたら、

    傷の部分にお水を垂らし、タオルをかぶせ、アイロンをかけると、

    繊維が切れていない限り、ほぼ元の状態に戻ります。


    実際の傷の状態を確かめるには良い機会なので

    是非おうちづくり相談会にご参加くださいませ!


    ご予約お待ちしております!

    https://www.mizuho-ie.com/event/details_45.html





    2018.6.18

    詳細を見る
  • 上棟の恒例。

    今までは紙(図面)の上だった新居。

    基礎工事が終わっても今一つ大きさがピンと来ない方は多いと思う。

    その新居がいよいよ姿を見せる日が上棟の日である。


    それはそれは待ち遠しくその日を楽しみにする。

    そして一瞬でさえ見逃したくないと言う気持ちにだってなる。

    何件も上棟を見守った私でさえ、数年前の我が家の上棟時は何枚も同じような写真を撮りまくった。

    遠足の前の晩のような気持ちでベッドに入ったことを思い出す。


    そんな特別な日である上棟の際、数年前より行っていることがある。

    無理を申し上げることはしないが出来れば朝一番でお施主様に来て頂いている。

    そして作業前の朝礼に参加頂くのだ。

    集まった大工さん、レッカー作業員の方、現場監督、そして私。

    お施主様のお言葉で気持ちがより一層引き締まる。

    みんなで良い家になるように安全に作業が進むようにエイエイオーと掛け声をかける。


    何度経験しても忘れられない日となる。

    お客様が本当に楽しみに待っていてくださったのが伝わってくる。


    先週の土曜日、太陽が丘の家がついに上棟を迎えた。

    DSC_1899 (1024x576)

    お施主様は右側にいらっしゃるがプライバシーの関係で写真は伏せる。


    この日も朝礼を皮切りに作業がスタートした。

    そして途中休憩を挟みつつも大工さんが帰るまでお施主様は見送って下さった。

    待ちに待った新居が姿を現し、お施主様は「感動した」と言って下さった。

    私もじーーーんと来てしまった・・・。


    明日は田井町の家が上棟を迎える。

    明日もまた待ちに待ったお施主様のお顔を拝見できる。

    何とうれしいことだろう。

    2018.6.15

    詳細を見る
  • 動物園

    じめっとした日が増えてきて梅雨だなあと思いますよね。

    あじさいは綺麗ですが、ナメクジなどが沢山でてくるので早く梅雨が終わってほしいですね。


    日曜日にいしかわ動物園に行ってきました!

    動物園は小学校以来行っていなかったような気がしますが、

    久しぶりに行くと予想以上に楽しめました。

    天気も予報では雨が降る予報でしたが、

    ひとつも降ることがなかったので運が良かったなあと思います。


    動物を見ていると癒されるだけではなく、

    羨ましくも思えて、動物園に飼われる動物になりたい。と何度もつぶやいていました。


    私が一番好きな動物はチンパンジーです。

    チンパンジーが好きという方はめったにいないと思われますが、

    なぜか別の生き物とは思えないので、好んでしまいます(笑)


    名前は忘れましたが、小さいサルも好きです。

    動きが素早く、とても可愛かったです!


    IMG_E1146


    他にもたくさん見てきましたが、一番面白かった動物はこちらのサルです。


    IMG_1150


    いかにも写真を撮ってほしそうな感じでずっとポーズを決めていました。

    思わず、何枚も撮ってしまいました。

    サルのことばかり話してしまいましたが、

    他にもレッサーパンダやカピバラなど、どの動物も可愛かったです!


    IMG_1169


    次は水族館かなと思っていますが、どちらかというと動物園派なので、

    また癒されに行ってこようと思います。






    2018.6.12

    詳細を見る
  • 小さな雑貨作家展vol.12開催します!


    みなさんお待ちかねのみづほ工房本社1階にある

    セレクトショップepis(レピ)にて

    毎回ご好評いただいている小さな雑貨作家展vol.12 が開催されますよ!

    今回は6/30(土)~7/8(日)の2週間です!

    場所はレピ内にあるみづほ工房のショールームです。


    2b1ba3cc50df9e0e756256273c3716d0


    今回もアクセサリー・バッグ・お菓子など

    さまざまなジャンルの作家さんの作品が集まります!


    少しだけご紹介させていただくと、


    レピでは、赤ちゃんの商品も多数取り扱っており、

    ギフトで合わせてプレゼントにピッタリな歯固めの作品もございます。


    Little-Kids-Mam-2-300x169



    -little kids Mam-さんのウッドバーニングを施した歯固め。

    ウッドバーニングとは言葉の通り、

    木材を焦がしてアートや名前などを入れるものです!

    木材であり、手触りや色合いが優しいため、赤ちゃんには嬉しいですね。


    この季節になるとかごバッグが気になってきませんか?

    わたしも今年こそはかごバッグを手にしようと悩んでおりまして、、

    machinatu-300x300



    そんな方にオススメな machi*natu(マチナチュ)さんの作品です。

    紙ひもでできているクラフトバンドでかごバッグや小物を作っているため、

    他のかごバッグよりも軽く、なめらかな触り心地です。

    初夏から使える万能なかごバッグなどはいかがでしょうか?


    他にもオススメな作家さんの作品がたくさんありますので、

    レピのHPでチェックしてみてください!


    http://epis.jp/2018-05-13/4911/


    小さな雑貨作家展の期間中に作家さんによるワークショップもございますので、

    是非ご参加してみてはいかがでしょうか。

    アロマワックス、ロゼッタ、消しゴムはんこのハンカチ作りがあるそうです!


    Candle_Root1-225x300



    Handmade-Shop-Ta-nya-300x225



    2e06193986611fd43de1844eddc1e92f-169x300


    みなさまのご来場お待ちしております!






    2018.6.11

    詳細を見る
前へ
12
資料請求
6月
5月  7月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

月別ブログ記事

WEB見学予約はこちら 会員登録
もっとみづほ工房の魅力を知りたい方へ暮らし実例集&空間間取り集無料プレゼント資料請求はこちら
お役立ちプレミアム会員登録お役立ち情報・最新イベント情報を定期的にお届け!
  • 優先的に最新の見学会・イベント情報をメールでお知らせ!
  • お客様のご都合やご予定に合わせてイベント参加できるから、らくらくスムーズ!
  • 会員様限定の特典やお得情報も定期的にお届け!
  • 会員様しか会員様しか参加できないプレミアムイベントも!