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思い出と共に新居へ。
年間を通じてお引渡しの多い月があります。
まずは3月。
4月からの新しい生活に向けて3月までに新居を完成させる方。
次に9月。
9月にお引渡しが多いのは北陸独自かもしれません。
雪などで天候不順が続く冬場での着工を控え、春から工事を始める方。
春から始めると8月~9月にお引渡しが多くなります。
最後は12月。
私の自宅も11月末に引渡しを受けました。
夏から工事を始めた方は年末にお引渡しになるスケジュール。
新居でクリスマスとお正月を迎えることが出来るので11月~12月のお引渡しも人気です。
みづほ工房でも12月に2件のお引渡しがあります。
そのうちの1件は建替え工事でした。
お施主様のお父様が建てられた以前の住まいを新居に建替えられたのです。
思い出が詰まっているけれど建替えせざるを得ない。
こちらのお施主様は以前の住まいからあるものを移動しました。
それがこちら。

手彫りの立派な欄間。
私の写真の腕であまり良く分かりませんが実物はオーラすらあります。
お父様の時代から引き継いだ欄間が新居でよみがえることが出来て私も感無量です。
最近だと床柱を工夫して新居へ設置した方もいらっしゃいました。

新居では仏間や床の間のある客間としての和室を設けませんでした。
普段から使いやすい和室や和の空間としたのです。
お父様より引き継いだ漆塗りの床柱は玄関ホールのアクセントして復活。
長くお住まいをされた思い出を新居へ。
またこのような家づくりに携わることが出来ればと心から思います。
2019.12.20
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