現場管理・検査体制｜自然無垢素材健康木造住宅の家づくりみづほ工房

全スタッフ、パートナーは「お客様の立場になり感謝の心で仁を尽くす」という理念に則り、お客様に満足度100%のお家をこれからも造り続けます。本当に信頼できる会社なのか、安心してお家づくりを任せられる会社なのか、それらはすべて建築中の現場を見ればわかります。みづほ工房は「キレイな現場No.1」をめざし、常に現場の清掃を徹底しています。

高い資産価値と確かな「安心」と「安全」を得るため、徹底した検査を実施します。
『一生に一度の買い物』といわれるマイホーム。せっかく手に入れた夢のマイホームも、
品質に乏しい欠陥があったり生活に支障をきたす重大な問題があっては大変です。
こうした生活に関するトラブルを未然に防ぐため、工事途中の現場を確かめるのが検査です。
施工される住宅が「建築基準法」や「住宅金融公庫共通仕様書」などをクリアしているか
弊社による厳しい目でチェックします。

『お客様の満足(customer satisfaction)』が、企業活動に於いて、全ての起点と考えております。
建設業界の常識が常識ではなく、「新たな観点から常識を覆したい」との想いから、
この活動に取り組んでおります。
CS現場パトロールを3班に分け、徹底して品質をチェックし、
毎月全体会議にて発表し品質向上に繋げております。
『日本一、キレイな現場。』を掲げ、全社員一丸となり、活動を行っております

敷地の外観

良くない事例

工事案内看板もフェンスもありません。誰でも現場に入られるのでとても危険です。

みづほの現場

案内看板、ゲートも設置してわかりやすく安全です。
敷地内が乱雑

良くない事例

ごみなのか必要な材料なのかわからない状態。

みづほの現場

整理整頓がされ、掃除用具も準備されています。
資材が雨ざらし

良くない事例

資材が汚れ、雨に濡れてしまう状態。

みづほの現場

専用の資材置き場にテントをかけ、大切に保管してあります。
トイレが汚い

良くない事例

掃除用具が無く汚く、不衛生である。使用者も気持ちよく使えない。

みづほの現場

掃除用具があり、スリッパも準備し汚れにくいトイレとなるようにします。
敷地内が乱雑

良くない事例

作業足場下のゴミがそのまま放置されている。

みづほの現場

足場下にｼｰﾄを敷くことで、ゴミを片付けやすくなるようにします。
玄関ドアが剥きだし

良くない事例

玄関が散らかっていて玄関枠、扉には保護がされていない。

みづほの現場

玄関ドアは工事専用ドアを使用することで、お客様の大切な商品に傷がつかないようにしています。
養生シートがされていない

良くない事例

雨が降れば木材が濡れてしまいます。シートで建物がおおわれていない。

みづほの現場

建て方完了後シートで建物をおおいます。雨が降っても木材が濡れにくくしています。
養生シートがされていない

良くない事例

雨が降れば木材が濡れてしまいます。シートで建物がおおわれていない。

みづほの現場

建て方完了後シートで建物をおおいます。雨が降っても木材が濡れにくくしています。
家の顔、玄関が汚い

良くない事例

家の顔である玄関が汚い。
これでは内部も乱雑であることが予想されます。

みづほの現場

アプローチ用のマット、泥落としマットが敷かれています。丁寧に仕事がされている印象を与えます。
玄関の土間が乱雑

良くない事例

靴は脱ぎ散らし、資材・空き箱は置きっぱなし。

みづほの現場

靴は揃えられ、履き物入れ箱に上履きを準備しています。土足禁止表示もきちんとしてあります。
足下が散らかっている

良くない事例

工具・材料・ごみが散乱し足の踏み場がありません。

みづほの現場

ラック棚を準備し、釘・金物などが放置されないように常日頃整理整頓された状態を保ちます。
材料・工具・ゴミなどで雑然

良くない事例

工具・材料・ごみが散乱し足の踏み場がありません。

みづほの現場

作業を行いながらも整理整頓を行い、きれいな仕事きれいな現場づくりを目指します。
電気コードが雑然

良くない事例

玄関がコード類で雑然としている。足の踏み場もない、汚いだけではなく、事故の原因にもなり危険。

みづほの現場

電線コードは専用の引っ掛け部材を使用し床にはわせないようにしています。材料の持ち運びの通行をしやすくしています。
玄関の土間が乱雑

良くない事例

玄関が乱雑。材料・資材が放置されたままで掃除がされていない。

みづほの現場

靴は揃えられ、玄関框もきちんと保護されています。土足で上がることがないようにスリッパの用意と、案内表示をしています。
窓枠を養生していない

良くない事例

窓額縁に保護もしないで工具などをのせています。傷がつく事を気にしないで作業にとりかかっている姿勢です。

みづほの現場

窓額縁には何も置かない、保護板を敷き傷がつかないように配慮しています。
サッシ溝が汚れている

良くない事例

掃き出しサッシの溝にほこりが溜まっています。

みづほの現場

細かいヶ所にも気を配りながら仕事に取り組んでいます。
現場を掃除していない

良くない事例

木くずやほこりだらけです。室内環境が良くなく作業にも影響を与えてしまいます。

みづほの現場

作業を行いながらも整理整頓を行い、きれいな仕事きれいな現場づくりを目指します。
2階が危険

良くない事例

よそ見をしていると2階の床から墜落する危険がある。作業する職人さんもお客様も危ない。

みづほの現場

開口部には手摺りを取付、注意表示も掲げています。
階段が汚い

良くない事例

ほこりがたまり、階段の保護材もとれかかっています。

みづほの現場

昇降は頻繁になるので、階段の踏み板、蹴込み板を保護材で傷などから守ります。
キッチンの保護がされていない

良くない事例

保護もされずに材料が置きっぱなしです。気に入って選んでいただいた商品がこのような状態だと気持ちがよくありません。

みづほの現場

保護がきちんとされてきれいな状態となっています。工事に携わる全員が大切に取扱い、作業を進めていきます。