-
東北の大震災
ブログ更新を誓って間もないにも関わらず久しぶりの更新。
実はマイコプラズマとか言うワケの分からないものに感染し、肺炎になっておりました。
しか~し、根が丈夫なので3日で復活。すっかり元気です。たまにまとめ読みをして下さっているA様、お引っ越し後やっとインターネットに接続することが出来たH様、またブログ更新頑張ります!!
さてさてこんなノンキな話をしている場合ではありません。
昨日の午後2時46分に東北地方(をはじめ太平洋側)で起こった大震災。
津波が押し寄せる衝撃の映像を見て一体どのくらいの人が恐怖に陥ったことでしょう。
数メートルのテトラポットをものともせず、テトラを乗り越え襲ってきた津波。
大型の船をはじめコンテナや車、家までもが津波に飲み込まれて行きました。流された家が建っている家にぶつかり家が崩壊し、更に流される・・・。
その様を為す術もなく、ただ呆然と見ていることしか出来ません。現在、国が主導となり推し進める長期優良住宅。
そこに書かれる耐震等級。
耐震等級の内、構造躯体の倒壊等防止について見てみます。等級1:極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震に対して、倒壊、崩壊等しない程度
→現在の建築基準法を満たす家は全て等級1に該当します。等級2:極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力の1.25倍の力に対して、倒壊、崩壊等しない程度
等級3:極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力の1.5倍の力に対して、倒壊、崩壊等しない程度
長期優良住宅では等級2以上を求められています。
これをご覧になってどう思いますか?
私はあの津波の映像を見て正直に思ったことがあります。こんな等級があの惨事の中で一体何の役に立つのか・・・。
人間の力を超える自然の猛威の中で「ウチは等級2だから平気だよね~」なんて言える人、いるはずないと思うのです。家の性能も確かに重要かもしれません。
でも本当に重要なのは一刻も早く逃げること。私たちも対岸の火事ではないと心から思い知らされました。
地震からの一日も早い復興と被害に遭われた本当に多くの方々が一日でも早く日常生活に戻ることが出来るよう、心からお祈り申し上げます。
完治したら献血に行きたいと思います。
私に出来ることって一体なんだろう・・・。2011.3.12









