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  • 伊東さんちの家づくり⑮猛暑の中の基礎工事

    ウチの地盤改良工事が始まるとほぼ同時に石川県も梅雨明けとなった。

    昨日、地盤改良の模様をお届けしたので今日はウチの基礎工事をご覧頂きたいと思う。

    みづほ工房ではベタ基礎と呼ばれる基礎を採用している。
    地面にベターっと鉄筋を組み、その上にベターっとコンクリートを打つ。
    鉄筋入りのコンクリートが家全体を面で支える強固な基礎の部類である。
    昨日の話じゃないけど、ベタ基礎だったら地盤改良は要らないって言うような都市伝説もあったくらい強固な基礎である。

    まずは土中の湿気上がりを防止する丈夫なシートが敷かれて、型枠が組まれる。
    最近は木製型枠じゃなくってリユース可能な鋼製型枠が主流です。
    DSCF2254

    そしてベタ基礎の心臓部、鉄筋組みが行われる。
    DSCF2230

    鉄筋組み(配筋と言います)が終わると現場検査である「基礎配筋検査」を行って不備がないかチェックします。みづほ工房では設計士さんと現場総取締(って言ったら大奥みたい・・・)の工事部長、鬼の大桑がしっかり検査を行います。
    DSCF2248  DSCF2239 DSCF2235

    ちなみにウチの場合、3カ所不備が見つかった。
    作業員の方も図面通りに施工すべく一生懸命作業して下さっているのであるが、人間ですもの・・・って言うかこの暑さである。

    間違いだってあるよね。ウチの現場検査は1回目は不合格であった。
    そして指摘を受けた箇所を是正処置し、鬼の大桑の再検査を受けて見事(?)合格。

    次に地鎮祭の際に神主様より頂いた「鎮め物」を丁重に埋める。
    鬼の大桑は鎮め物のすぐ上を人間が歩くことを許さないのである。
    よって基礎コンクリート打設直前に鎮め物を埋設します。
    DSCF2401

    防湿シートは専用のテープでしっかり接着。
    DSCF2403

    そして35℃を超える気温となった20日、ベタ基礎のコンクリートが打設された。
    DSCF2406

    猛暑の中、打設した端からコンクリートが乾き出す。
    作業員の方も大わらわで押さえて下さる。
    DSCF2409
    長袖を着用しているではないか、さぞかし暑かったであろう・・・。
    どうもありがとうございます・・・。

    皆様のおかげでウチのベタ基礎も安泰であります。
    DSCF2415

    そうそうコンクリートの特性上、余りの猛暑だとコンクリートに亀裂が入る可能性がある。
    いわゆる暑中コンクリートには散水にて養生を行うらしい。

    午後から打設したウチの基礎コンクリートは私が見学に行った夜7時頃には既に表面が乾き、30㎝くらいのミミズのような亀裂が2カ所あった。

    亀裂はコンクリートの強度に全く関係ないとは聞いていたが、何せ施主となった私は皆様とと心配事が一緒である。いくら「大丈夫」と言われても私は心配なのだ。(こんな気持ちになるんですね、勉強しました・・・)

    ウチの基礎のため・・・と水まきに没頭し、ふと気がつくと私の白いパンツ(ズボンの方)は泥まみれになっていた。しかし翌日、泥まみれの甲斐あって亀裂は1カ所はふさがり、もう1カ所の亀裂も広がりを見せてはいなかった。

    その翌日より2日間、なんと気温が24~25℃程度となり小雨まで降ってくれた。
    ここに来て天が伊東家を味方した結果となった。

    やっぱり地鎮祭に神様は降臨していたと思います。
    疑ったりしてごめんなさい・・・。

    2011.7.23

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