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私に起こった悲劇からセコムの有り難みを知るの巻。
伊東家にはセコムが入っている。
なぜウチがセコム(ホームセキュリティー)を採用したのかはこちらをご覧頂きたい。
新築から早3年(弱)。今まで毎月セコムへ支払は発生するものの「セコムよ、ありがと~!!」と実感したことは正直無かった。「ま、安心に対してお金払ってるしね。」と自分に言い聞かせ続ける3年。
しかし、この度の悲劇(連日お知らせしている車ぶつけた件)で初めて「ありがと~!!感謝しま~す!!!」と心から思った。
リヤバンパーが縦に割れた私の車は当然入院(修理)を必要とし、ぶつけた当日私は代車にのって帰宅をした。「あ~あ、今日は本当に災難だった(自分のせい)。ゆっくりお風呂でも入るか~」と思う私。
そこで「あっっっっっっっ!!!!」となった。
家の鍵がないのである。
いつもカバンの中で鍵が行方不明になるので、私は最近ドアの内側のポケットに鍵を入れていた。車を入院させた際、私は動転していたのか、うっかり鍵をそのままにしてしまった。
既にディーラーさんの営業時刻も終わっていたが、私は担当のTさんへ電話。
「私の車ってまだそこにありますか!!!(切迫)」
そしてTさんが答える。「修理工場持って行きましたよ~」。
あ~やっぱり・・・。途方に暮れる私。Tさんに「修理工場まで取りに行きます!!!」と食い下がる私。しかし修理工場もとっくに営業時間を終えている。このままでは家に入れない。電話の向こうのTさんもとっても困っていらした。(当たり前)
そんな時、私の脳裏にふとよぎる「セコム」の存在。
そういえばセコムは鍵持ってる!!急いでTさんに別れを告げ、セコムへ連絡する私。その15分後、あっさりセコムが家の鍵を開けてくれました。(家の中にはスペアがあった)
伊東家に到着するセコム隊員のまぶしいことったらなかった。心の底から「ありがと~!!!」と思った。
全て自分のせいとは言え、この度の悲劇で伊東さん、初めてセコムの有り難みを知りました。ホームセキュリティーだけじゃないセコムの底力。
ぜひ皆様のご新築の際にはご検討いかがですか~?
ちなみに本日わたくし、3ウン才(アラフォー)になりました。弊社HPのスタッフ紹介の写真も、もはや過去の出来事(私20代)。
7月中にはアラフォーの現実写真に変更予定です・・・。
年を重ねるって大変ですね(うふ☆)。
2014.7.10